鳴海です。
今回は「自分の内側と繋がるコツ」というテーマで話していきます。
内側と繋がれると何が良いかって
心からの安心感が生まれてきたり。
内側から幸せが溢れてくるような感覚になったり。
エネルギーが出てきて、周りの人との関係性がすごく良くなっていったり。
内側を良くすると勝手に現実が良くなっていくんですね。
逆に言うと、旦那さんが気になる、周りの人が腹立つ、なんでこうなの、ってなってる時って、大体自分の内側と繋がれてないんですね。
自分の内側と繋がれたら、大体のことは解決する。
それくらい重要なことです。
全ての問題は「分離」から起こる
ちょっと深めの話をしますね。
以前、僕が悟り的な状態になったとき、「世の中の問題って何で起こるか」が繋がった事があります。
その時は、時空を遡りながら、負の感情を癒してました。
最初は恨めしそうにこっちを見る女性の感情を癒してたのですが、だんだんと恐竜の世界まで遡っていって。
恐竜がぎゃっと食べられて、うぎゃーってなってて。
そこで憎しみとか悲しみが生まれて、「これじゃダメだ、憎しみの連鎖は消えない」と思い、もっと統合していったら、最終的にプラスとマイナス、陰と陽みたいな感覚になりました。
「このプラスとマイナスが分かれてる時点で全ての問題が起きるんだ」ってなって、さらに統合していったら「あるとない」みたいな感覚になって。
あるとないに分離してちゃダメなんだ!
そして、
「あるもないもない」ってなった瞬間に、ピキーンと自分の中で何かが統合されて、整った感覚になったんですね。
そこで気づいたのが、これです。
それが、分離が全ての問題を発生させているということ。
難しく考えなくていいです。
「分離、良くない」くらいの理解で大丈夫。
何か問題が起こってる時は、分離が起きてる。
分離を統合すれば良い。
そして、外側の現象は全て自分の内側の状態が反映されてるだけなんで、現実を良くしたかったら、内側を整えれば良いんですね。
「そんなんで現実変わるの?」って思う人もいると思います。
ただ、色々研究していくと、そういう風になるんですね。
まずそういうもんなんだ、くらいで受け取ってもらえれば大丈夫です。
頑張ってきた人ほど、内側が置き去りになっています。
内側の分離って、具体的には何かというと。
インナーチャイルド、つまり幼少期のちっちゃい自分と、大人の自分の接続が切れちゃってる状態です。
メンタルブロックや心の悩みを抱えてる方は、大体の場合これが起きてるんですね。
例えば、
下に兄弟が生まれて、急に「お姉ちゃんでしょ」「お兄ちゃんなんだから」ってなった。
それまでいっぱい甘えられてたのに、急に役割を与えられて甘えられなくなった。
そのときにちっちゃい子の感覚の中には
「そのままの自分じゃダメなんだ」って認識が入っちゃうんですね。
お姉ちゃんの自分じゃないと受け入れてもらえない。
こういうことができないと認めてもらえない。
逆に、こういうことをすれば褒められる。
そうやって外側を頑張る自分が作られていく。
お勉強、仕事、家庭のこと。
学歴をつけて、いい会社に入って、企業で成功して。
それ自体は悪くないんです。
ただ、内側を置いてきぼりにして、外側を頑張れば頑張るほど、内側の本音の思いと外側の自分がどんどんかけ離れていくんですね。
社会的に成功しようとすればするほど、外側に行く。
外側の結果は大きくなるかもしれないけど、内と外が乖離していき、
内側のスカスカ感、満たされない感が
どんどん大きくなってくる。
そうするとだんだん、
自分の本音が分からなくなったり。
本当にやりたいことって何だろう、ってなったり。
できることはやってるけど、心からワクワクしない、燃えない。
体調を崩す、なんてことも起こります。
体調を崩すのもメッセージで、内側の自分が「本当の自分に戻った方がいいよ」って教えてくれてるんですね。
でも頑張れてきた人ほど、理性で抑え込んじゃう。
そうすると内側の子が「もうダメだ」ってシャットダウンする。
働けなくなるとか、急に何もできなくなるとか、そういう出来事が起きてくる。
外側ばかりやってると、内側の接続が切れちゃってるんですね。
小さい頃はちゃんと繋がってたのに、いつの間にか切れてしまっている。
なので、内側の子を迎えに行き、
接続し直すのが大事です。
じゃあ、どうやって接続し直すか?
セッションでは催眠療法的に深く入って接続していくんですが、今回は自分でできるやり方をお伝えします。
まず、おへその下あたりに手を当ててください。
目を閉じて、頭のあたりにある意識を、息を吐きながらゆっくりおへその下まで降ろしていきます。
体の中を潜っていくようなイメージで。
その状態で、内側の子に語りかけていきます。
姿は見えなくていい。感じられなくていい。
特に頑張ってきた方は内側の子が引っ込んじゃってることが多いので、まずはこっちから語りかけていく。
「今まで放っておいてごめんね。」
「ずっと抑えてきてごめんね。」
「寂しかったよね。」
「1人で頑張ってきて大変だったよね。ごめんね。」
「自分の本当の気持ちに向き合ってなくてごめんね。」
「いつもありがとうね。ずっと頑張ってきてくれたね。」
「大好きだよ。あなたのことが大切だよ。愛してるよ。」
「これからは一緒だよ。一緒に共に歩いていこうね。」
内側の子は、ずっと放っておかれてるんで怒ってます。
いや、怒るを通り越して、もう引っ込んじゃってる。
私の気持ちは置き去りにして、って。
だから小さい子に話しかけるように、こっちから迎えに行ってあげるんですね。
最初は顔を出してくれないかもしれない。
でも続けていくと、なんか湧き上がってくる感覚があったり、ふとしたときに「あ、こうしたいな」って気持ちが出てきたりする。
人によっては、語りかけてくれるように感じることもある。
1日1回か2回、5〜10分でいいです。
お花に種を植えて、水をあげて育てていくみたいなイメージです。
1発で変わるというより、育んでいくもの。
慣れてきたら、日々の愛のサプリメントとして内側の子に声をかけてあげるのもいいです。
「いつもありがとう。大好きだよ。愛してるよ。いつも一緒にいてくれてありがとう。」って。
ネガティブに蓋をしない
大事な事はネガティブに蓋をせずに、ネガティヴを認めることです。
現実を良くしようとする人の多くは、いきなり感謝ワークとかポジティブなことをやろうとしちゃうんですね。
でも内側にネガティブがある状態でやっても意味ないし、逆効果なんですね。
まず内側の子のネガティブを聞いて、認めてあげること。
「何が嫌だったの?」
「本当はどうしたかったの?」
「何がモヤモヤするの?」
出てきたものを「そうだよね、嫌だったよね。悲しかったよね」って認めてあげる。
そうすると、内側のネガティヴちゃんが成仏するんですね。
幽霊みたいなもので、「気づいてくれ」って言ってるのに見ないようにすると、
ずっと「おい、気づけや」ってでかいことを起こしてくる。
「あ、いますね。大変でしたね」って認めてあげると、スーッと成仏していく。
(僕は幽霊は知らないですけど、そんなイメージです笑)
本当に今まで、内側のネガティヴを無視しつづけて、何億の借金を抱えた人とか、家庭がめちゃくちゃになった人とか、セッションで見てきてるんですね。
そういうのって、内側のことを無視しまくった結果なんですよね。
だから認めてあげることがすごく大事。
内側に溜まってるヘドロたちを全部外に出し切る。
我慢して見ないようにしてたものを全部認めて。
「私はこんなに辛い思いを自分にさせてたのか」って自分を認めていく。
そうすると、スーッと楽になっていくんですね。
旦那さんに腹が立つとき、なんで私ばっかりってなるとき。
それは、内側の子が「1人ぼっちで寂しいよ」って言ってるサインなんですね。
内側の子が言ってるメッセージが、外に見えてるだけ。
自分が解放されてないから、外の人が自由にやってる姿を見てむかつく。
自分に許可できてないから、相手にも許可できない。
だから外を変えようとするんじゃなくて、内側の子を迎えに行く。
「ごめんね、1人にさせちゃって。一緒にやっていこうね」って。
そうやっていくと、周りの捉え方が変わっていくんです。
内側と繋がれると、周りがなんかみんないい人になっていったり、「あ、自分って愛されてるな」って感じるようになってきたり。
内側から幸せが感じられるようになってきます。
外側の幸せをいくら頑張っても、内側は満たされないですからね。
これを読んでる方は、外側のことは頑張ってきたけど内側が合ってない、という感覚があるんじゃないかなと思います。
内側が変わると、
外側も変わる。
まずは、内側の自分との接続を育んでいってください。
鳴海
コメント